チャリチャリの電動アシスト自転車を裏付とする本邦初の動産信託商品による資金調達のお知らせ

2023.09.27

シェアサイクルサービス『チャリチャリ』を運営する neuet 株式会社 (本社:福岡市中央区、代表取締役社長 : 家本 賢太郎、以下「neuet」) は、三菱UFJ信託銀行株式会社 (取締役社長 長島 巌、以下「三菱UFJ信託銀行」) による neuet の保有するチャリチャリ用の電動アシスト自転車を裏付とする動産信託の組成を受け、福岡市・熊本市内に新たに電動アシスト自転車の投入を行います。シェアサイクル用の電動アシスト自転車を裏付とする動産信託商品によって資金調達を実施することは本邦初の取組みです。

   

neuet は「まちの移動の、つぎの習慣をつくる」をミッションとし、シェアサイクルという公共的な移動手段を担う存在として、地域に寄りそいながらの成長を目指しています。現在は福岡市・名古屋市・東京都・熊本市の 4 エリアでサービスを展開しています。

   

2021 年秋から投入を開始したチャリチャリの電動アシスト自転車は、福岡市・熊本市に限っても 1 ヶ月あたり 12.4 万回 (2023 年 8 月実績) 以上のご利用をいただき、これは前年同月比で 2.2 倍以上となりました。ご利用のシーンによってベーシック (シティサイクル) と電動アシスト自転車をお選びいただくことができ、かつ移動の快適性・利便性を上げる存在として多くのお客さまから好評をいただいています。

   

シェアサイクルの推進は、わが国政府が掲げる『2050年までのカーボンニュートラルの実現』、国土交通省が新たな地域交通の役割として取りまとめている『公共的な交通としてのシェアサイクル』という観点など、環境・まちづくり・地域交通も含めたわが国社会全体の課題解決に貢献するものと考えています。

   

こうした中、neuet が保有する電動アシスト自転車を信託財産とし、投資家である三菱UFJ信託銀行から資金調達を実施することで、さらなる電動アシスト自転車の増車を実現することに至りました。

   

今後、三菱UFJ信託銀行および neuet は、投資家を他の法人や個人の方々へ拡大することで、社会・事業者・投資家の循環型社会を目指していきます。

  

  

【プレスリリース全文】

PR TIMES

記事をシェアする